アマチュア無線取付
概要
FTM-10Sの特徴としてオーディオと無線を併用する「AF DUAL」機能があります。一見便利な機能ですが実際の運用において混信等で頻繁にBGM
が途切れる等ライダーの意志に反して機能する場合があります。また設定を変更するにも運転中の操作は煩雑且つ危険です。
これらをふまえFTM-10Sをはじめ他社無線機の使い勝手を向上させBGMオーディオの音質や音量レベルも改善するユニットを紹介します。
<主な特徴>
 1.2wayPTTスイッチでミュート(BGMオーディオが任意レベル)または無線送信できます。このとき無線・レーダー音量は維持されます。
 2.zumo660経由にて電話中(BGMオーディオ)、他局の通信や混信で通話を強制的に中断されることがありません。
 3.無線とレーダー探知機など優先度が高い情報は左右独立。さらにBGMオーディオ音源(ステレオ)と共用できる構成になっています。
 4.オーディオ回路は高音質
(デバイスを採用、オプションのヘルメットホンブースターはトランスによる絶縁回路搭載。耐ノイズ性に優れています。
 5.BGMオーディオ音源は改造した無線機を経由したのち加算増幅します。また無線・レーダー音量は各本体側で個別に調整できます。
 6.車両の専用電源回路で動作します。
コモンモードノイズを避けるための高価なノイズフィルターの設置や乾電池の運用は不要です。
 7.FTM-10S本来の機能をスポイルしません。また既設機器の改造も不要で比較的簡単に設置可能です。
※FTM-10S以外の機種にも対応可
 8.既設無線システムにも比較的簡単に設置できます。
(原則的に弊社システム搭載車に限ります、また通販対応できません)
 9.本ユニット設置後も外観や操作性に変化はありません。見た目は従来通り、さらに高音質と高機能を満喫できます。
 
  ※総合音量調整は弊社Hi-Fiヘルメットホン側、オプションのハンドルリモコン付は手許で操作します。 
   ※FTM-10Sの場合、パッセンジャー側の機能は従来通り、また電話着信時において秘話機能を付加することも可能です。
   ※Bluetooth運用A2DPモード)ラジオ・LINEの時はSTEREO対応です。有線運用の時インカム時にもSTEREOとなります。

 
HONDA DAUBILLE 設置例
MOTOGUZZI SPORTV4 設置例
車種を限定しない柔軟なシステム構築
ネイキッド・アメリカン・ツアラー等モーターサイクルのカテゴリーを問わずお客様の望む機能をかたちにします。
 写真左:ハンドルクランプにワンオフステーで設置、PTTスイッチとナビリモコンをワンオフステーでさりげなく仕上げました。
 写真右ミラーステーに合わせてアルミ切削ワンオフステーで固定しています。
 標準搭載オーディオに弊社オリジナルI/O追加により、Hi−Fiヘルメットホンで音楽を堪能しながら無線運用も楽しめます。
 当然パッセンジャーも同様機能を利用できます。

BMW K1300GT 設置例
BMW K1300GT 設置例
アンテナの設置
意外と悩むのが・・・アンテナの設置です。
スタイルと機能の両立はなかなか困難ですが、弊社ではお客様のご要望よりできるかぎり相反する条件からカタチを造り上げていきます。

2WAY(モーメンタリ/オルタネイト)
高信頼性SW採用PTT
分離型無線機本体の設置
通常のトグル型PTTスイッチにオーディオミュート機能(オプション)を付加することにより 快適且つ確実に無線運用を楽しめます。
車両側に設置したコントロールユニットにより迷惑な無変調や外乱による誤動作を抑止できます。
また無線機本体の設置場所も極力アンテナケーブルを短く供給電源もバッテリーの直近にする等、基本を忠実に守ることにより信頼性の向上と保守
のしやすさを考慮し設置します。